
JWordって何??
JWord(日本語キーワード)とは、アドレスバーから日本語を簡単に検索できるサービス。もともと中国で「3721」という名前で開始されたサービスであり、中国ではこの「3721」からの検索が普及しており、Yahoo!Chinaの検索数を越え、最も利用されている検索サービスである。その日本語版がJWordである。
何ができるの?
①アドレスバーから検索が可能
②以下のJWord提携ポータルサイトから検索が可能
Yahoo! JAPAN, BIGLOBE, @nifty, freshEYE, Ask.jp, livedoor, exciteなど
③提携先のタブブラウザのアドレスバーから検索が可能
Sleipnir, Lunascape
どのくらい使われているの?
①JWordサービス対応プラグインソフトインストール数累計:3,475万台
(20068月3日時点)
②Alexa Internet, inc.
人気サイトランキング(日本語) 61位
(2006年8月8日)
③ネットレイティング株式会社
2005年5月におけるJWordプロパティ利用者数:644万人
利用者数による順位:24位
※調査対象は、ホームページパネル属性の5万人より、オンライン動向より利用者数を算出。
沈海寅(Haiyin Shen)社長ってどんな人?
1974年1月生まれ
1993年、19歳で電子情報工学及び管理工学の2学位で上海交通大学を卒業。
上海デルファイ自動車エアコンシステム社でエンジニアとして勤務したあと、1995年、21歳で仲間と共に共同創業者として起業。エアコン測定機器会社上海佐竹冷熱制御技術社を設立し、IT事業部長に就任。
1998年来日、ある中堅SI会社にシステムエンジニアとして勤務。
2000年4月に株式会社インターパイロンを設立、代表取締役に就任。
2000年8月に株式会社アクセスポートを設立、代表取締役に就任。
【沈社長への一言質問】
─好きな本は何ですか?
けっこう本を読むのは好きなんですけど、最近はあまり読んでいませんね。(笑)
三国志、孫氏の兵法など昔の中国の本ですかね。
─なるほど。孫氏の兵法は沈社長のビジネスとして活かされている部分もあるのでしょうか?
そうですね。戦術より、戦略という意味で非常に勉強になります。一時的に勝てても長期的に勝てなければ意味がないんですよね。逆に一時的に負けても長期的に見て勝てればいいのかなと思います。
─平均睡眠時間を教えてください
最近は、なるべく6時間以上は寝ようかなと思っています。昔は1週間で10時間というときもありました。睡眠時間の長さではなく、時間帯が重要なのかなと思います。
─ちなみに、早寝早起きですか?
いや・・(笑)
僕はどちらかというと遅くて、2時3時に寝て、朝の8時~9時に起きてます。本当は11時くらい寝て朝早く起きるのがいいんですけどね。
─尊敬する人はいますか?
尊敬する人は、人生の時期によって違うと思いますが、最近では、中国の朱鎔基(シュヨウキ)という人を尊敬しています。
─朱鎔基(シュヨウキ)を尊敬する理由は何でしょうか?
3点あります。1つは、誠実なんですね。何をやっても嘘をつかないということが重要ですが、それが徹底していた人でした。2つ目は知識の領域が広い人でした。3つ目は、欲がない人だったからです。退任した後、一切政治から手を引いた人でした。日本の政治家では総理大臣を辞めた後も裏でいろいろとやっている人もいるじゃないですか。(笑)
朱鎔基は、自分のやるべきことをやったらは退きました。
─沈社長も、自身の目標を達成したら会社を退くのでしょうか?(笑)
ちょうど、そういう話をしてるんですが・・・ 例えば、友達とよく飲みにいくと10年プロジェクトを作ろうかという話が出たりします。10年後何をやるのかという話ですね。 僕自身の知識が広くないので、学校に行くなどして2~3年充電の時期を経て、ボランティアをやろうかなと思っています。 実は、このボランティアはけっこう具体的な話なのですよ。
中国の上海を見ると非常に発展しているのですが、内陸部を見ると義務教育が行き届いていなく学校に行けない子供達が多いんですよね。 だから学校を作りたいなと思っています。
─趣味を教えてください
趣味は・・・寝ること(笑)、趣味じゃないですよね。(笑)
本を読むのは好きなので読書ですね。あとは、音楽も好きなので最近は舞台やミュージカルを見に行ったりします。スポーツでは、下手ですが、ゴルフもやります。
旅行もいろいろな人や文化と出会えるので非常に人生の勉強になると思います。
─有難うございます。では、まず事業内容を簡単に説明してください。
今の事業としてはキーワード検索というものを中心にやっておりますが、長期で見るとインターネットをシンプルにしていくというのが我々の事業です。複雑なものをシンプルにしてより多くの人に使ってもらうというのをスローガンに行っています。そこから生まれるビジネスチャンスをビジネスにしていくということです。

